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真の健康は“食×生き方”

僕たち人類が生きる目的とは一体何でしょうか?

何のために健康でいる必要があるのでしょうか?

人の幸せとは一体何なのでしょうか?

このような問いは、ある意味人類において永遠のテーマかもしれませんね。

 

断食、食べ物、生活習慣、考え方、信念、理念…

僕らをより良い方向へ導いてくれるものはたくさんあります。

でもそれらは点と点が線となり、掛け合わさってその全体像がはじめて形成されます。

たった1つの点だけで、人生は成立していません。

 

「良い精神は良い体にしか宿らない」

この格言をわかりやすく紐解いていきましょう。

目次

人間は「肉体」と「精神」で構成されている

肉体と精神はどこまでいっても互いに影響しあっています。
良い肉体は、良い精神を創るでしょうし、良い精神は良い肉体を造るのです。

どちらか一方だけで「健康」や「幸せ」というものははなかなか成立しません。

“人は食べたもので出来ている”というのは間違いありません。
ただし良い食べ物を食べれば、それだけで絶対健康になれるわけではないのです。

みなさんの周りにもいませんか?
どう考えても不摂生をしているのに健康な人。
ガンガンお酒を飲んだり食べ物にも大して気を配っていないのに、健康で長生きしてる人が。
ここから考えられるのは、元から相当健康体であるか、精神状態が◎か、のどちらかでしょう。
一口に「人間」といっても、その状態は本当に人それぞれ。
価値観や性格の種類ほど、人の健康状態も存在するのです。
生まれ持っての健康体は差し置いたとしても、「食べ物」だけでなく「精神状態」も強い影響をもたらすのです。

「健康」や「幸せ」というのは細分化した一点のみから視るのではなく、全体的な視点を持つことが非常に重要なのです。

食は道徳・知育にも影響する

それでも食べ物の影響は計り知れません。
2015年に制定された「食育基本法」をみなさんご存知でしょうか?

簡単に説明すると、正しい食べ物や食べ方を選択できる力を育むことが「食育」であり、それは「知育」「徳育」「体育」を司っているということ。
そしてこれからの時代、“自分の体は自分で守らなければならない”ということです。

食べ物が悪ければ、健康に被害が及ぶことはもちろんですが、その影響は道徳心や知力にまで影響を及ぼすのです。
バカになる理由は、勉強をしていないとかそういうことだけではなく、食べ物の影響も相当に強いということです!

例えば犯罪。
軽微なものや事故的なものならまだしも、人を傷つけたり、殺したり、モノを盗んだりという行為は、あきらかに道徳心の欠如した状態です。

実際に、犯罪者がどれくらい再犯してしまうのかを食べ物を変えて実験されたこともあります。
動物性のものや、脂っこいもの、保存料や添加物を抜いた食生活を送ったグループは、そうでないグループに比べると圧倒的に再犯率が下がっているのです。
いかに食べ物が多大なる影響を及ぼしているかお分かりいただけるのではないでしょうか。

良い人生を送るには

人間は、所詮100年ほどの寿命です。
そして僕らは宇宙の中の地球で生きています。
その地球の中にある日本、そして47都道府県の一人です。
もっというとその中の地域の一人です。
大きな大きな全体像の中で生きるたった一人なのです。

どんな人が生き残るべきか?

あなたがもし全世界を支配する神様のような存在だとしたら、どんな人により永く健康で生きて欲しいと考えますか?
世界を少しでもよくするために誰を選ぶでしょうか。

世界をよくするために生きる人、困っている人を助けようとする人、自分よりも周りを大切にする人、一人でも多くの人に喜びを与え貢献できる人…

などが挙げられるのではないでしょうか。
そう、利己的ではなく利他的な人です。
「与えること」ができる、つまりギバーな人間です。

自分だけのことを考える人ではなく、誰かのために世界のために行動し、周りに肯定的な影響を与えていける人でしょう。

人間は与えることで喜びを感じる生き物

人間というのは、そもそも他人に対して思いやりをもち、貢献し役に立てることで充実感や満足感を得られるようにできています。
そういうことから真に喜びを感じる生き物なのです。

そうすることで心は満たされ、周りからも称賛を浴び、良い精神状態を生みだしていくわけです。
僕たち人間はまるで自分が幸せになるかのように生きていますが、残念ながら社会の中で、人は一人では生きていけません。

万が一、自分が幸せでないと感じていても自分の周りにいる人たちすべてが幸せだったら、その取り巻きにいるあなただけが不幸になるでしょうか。

それは物理的にもなかなか有り得ない話なのです。
そう考えると自分が幸せになりたいのなら、同時に周りを幸せにしてしまうことです。
周りに与えることの出来る人は、“与えてもらうことが出来る人”です。

それがすなわち、良い生き方、良い人生に繋がっていくのです。

重要なのは「生きる目的」

生き方を形成しているのは、解釈・考え方・感情、そしてその土台となる理念や目的です。
「理念」と「健康」なんて一見すると全然結びつかないように見えるかもしれませんが、そうでもないのです。
理念とは、その個人や団体・組織などが“最も大切にしている考え方や価値観”です。
良い考え方や価値観が、最終的には良い生き方を生みだします。

大切なのは、良い考え方や価値観というのは自分自身である程度コントロールできるものであるということです。
もちろん置かれた環境や、接している人にもよって変わってくるかと思いますが、それもコントロール出来なくはない。
“自分の選択の余地に入る”ということです。

ということはつまり、「生きる目的」が重要となってくるわけです。
何のために人生を生きるのか。
目的がはっきりしていると、人は必ず「成長したい」と考えるものです。
その気持ちが環境を変え、関わる人を変え、自分を変えていくわけです。

しっかりとした理念や信念を持つことは、特に現代のような情報化した世の中を生き抜くには必要不可欠でしょう。

僕たち人間はただ息をしていることが、欲望のまま飲み食いすることが生きることではありません。
目的や使命を持ち、それに命を燃やす生き物なのです!

断食は精神面にも効果的◎

断食(ファスティング)の肉体的効果は、デトックス・体質改善・免疫力向上などがあげられますが、それだけではありません。

本来断食は、宗教的に精進するなどの意味合いとして行われていました。
断食は、精神に対してもかなり肯定的な影響を与えてくれるのです。
そして鬱や精神病などの治療法にも効果があるといわれています。
断食は自分と向きあい、自分を見つめなおすことのできる良い機会。
食べられない期間を設けることで「日常の当たり前に感謝の念を抱くこと」もできるのです。
僕自身何度ファスティングを経験しても、回復食期に入ると涙が出そうになります。

断食は肉体と精神の両面から考えても、一石二鳥以上の効果があるともいえるでしょう。

まとめ

健康や幸せを手にするうえで大切なのは「食べ物」だけではありません。
「食」と「生き方」の掛け算です。

双方が掛け合わさることで良い肉体と精神を生みだします。
一方だけを見ずに全体像を見渡すことが大切です。

「食」と「生き方」を今一度改めて見直してみてはいかがでしょうか。

そして、是非一度ファスティングにトライしてみてください!

 Written by higashi itsuki(東 樹)
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